運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2019-06-24 第198回国会 参議院 本会議 第29号

国民民主党は、結党宣言の中に、正直な政治、偏らない政治、現実的な政治を追求することを明記しました。日本政治にその三つが足りないと実感しているゆえです。以下、その観点から賛成理由を申し述べます。  第一に、正直な政治に照らし、安倍総理、閣僚及び霞が関の言動が、昨今余りにも不正直だからです。金融審議会老後貯蓄二千万円報告書問題は、不正直さが幾重にも積み重なった結果と言えます。  

大塚耕平

2018-06-27 第196回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号

たちは、結党して一か月がたちましたが、結党宣言には、正直な政治、偏らない政治、現実的な政治、これを追求するというふうに記させていただきました。今日もそういう観点から、総理に何点かお伺いをしたいと思います。  冒頭、一言申し上げます。  今も枝野さんが森友学園加計学園の問題について語っておられましたけれども、この問題に関する総理の御説明、御発言、多くの国民皆さんは決して納得はしておりません。

大塚耕平

2017-06-14 第193回国会 参議院 本会議 第32号

民進党は、結党宣言において、国民信頼に支えられ、国民とともに進むと誓っておきながら、恒例行事のように、取りあえず大臣の問責決議案を出す、他の会派の質疑など知ったことない、こういう態度では国民信頼を得ることなどできるはずがありません。国民は、二週続けての無駄な時間稼ぎに、単なるアピールに、ただただあきれるばかりであります。  

東徹

1997-02-04 第140回国会 衆議院 予算委員会 第6号

その「結党宣言の初めに、   戦後五十年、わが国は今、大きな転換点を迎えています。これまで、わが国の復興、  成長、発展に必要とされてきた政治行政、経済の仕組みが、今や、日本の将来にとっ て、足かせとなりつつあるのです。これまでの発想の延長線上で、小手先の修正を重ね ている限り、確実に迫りつつある危機を克服することは不可能です。残された時間は極 めてわずかです。

粟屋敏信

1997-01-23 第140回国会 衆議院 本会議 第3号

結党宣言でも述べているように、私たちは、対立と政争の政治に決別し、対話と実行の政治を目指したいと思います。  現在の政治の欠陥は、個別利益、特定の権力、組織、団体の利害を優先していることです。国家の全体利益、新たな時代へのビジョンを描けないまま、政治は完全に閉塞状況に陥り、その結果、社会全体が未来に対する展望を失いつつあります。

羽田孜

1996-06-18 第136回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

NPO制度化は、新進党結党宣言以来の主張でもありますが、国民負担率を四五%ないし五〇%以内に抑制しようとの橋本行革ビジョンに魂を入れるためにも、NPO制度化、そして税制上の支援措置は不可欠であります。  以上、NPO関連税制改革は、震災で活躍したような多くのボランティア団体支援を含み、さらに本質的には、二十一世紀の日本を活力に満ちた多元的社会へ転換するため、絶対不可欠な税制改革であります。

河村たかし

1996-06-13 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

愛知委員も御指摘のように新進党改革を旗印にこの一年半闘ってまいったわけでありますが、新進党結党宣言におきましても民間非営利公益セクターの創造ということを高らかにうたっておりまして、それを受けまして河村議員を中心にこの一年半検討してきました。  愛知委員が御指摘のように、社会のシステムを変えていかなければならない。

富田茂之

1995-12-08 第134回国会 衆議院 本会議 第19号

新進党は、また結党宣言の中にもこれを掲げております。多くの市民が誕生を期待いたしております。草の根の善意の活動やら国際交流の芽に、ぜひ皆さん耳を傾けていただきたいと思います。ぜひ自民党の皆さんも、与党皆さんも、党派を超えて皆さんも、余り与党と言いたくないのでございますけれども、いつかわるかわからぬということもございますが、しかし、党派を超えまして、皆さんもこの趣旨には賛同されております。

河村たかし

1995-12-08 第134回国会 衆議院 本会議 第19号

そして、新進党結党宣言重点政策として盛り込み、足かけ二年にわたってボランティア団体とも協議をして、十分に検討された経過を持っております。むしろ、与党NPO対策プロジェクトチームこそ、設置されたのが本年二月十五日、法案を練り上げるにはいささか時間が少なかったのではないかと危惧するものであります。

上田清司

1994-03-08 第129回国会 参議院 本会議 第7号

総理、あなたが記された雑誌文芸春秋、「「自由社会連合結党宣言によると、「官僚主導政治を排する。立法府主導体制による政治の刷新とリーダーシップの確立を図る。」と言っています。失礼ですが、あなたは官僚を使える総理なのか、それとも官僚に仕える総理なのか。官僚を使っていく総理なのか 官僚にお仕えする総理なのか、どちらですか。この際、よくよく伺っておきたいのであります。  

山本富雄

1993-12-01 第128回国会 参議院 地方分権に関する特別委員会 第2号

早速質問に移らせていただきますけれども、実は私は昨年来、かつて豊かなくらし部会部会長でありました細川さんの日本新党結党宣言に感銘いたしまして、その結党以来ずっと細川さんとともに、政治本来の力を取り戻す、また国民信頼を取り戻すこと、そして行政改革地方分権をなし遂げたいと思いまして、以来一年間ずっと励んできたもので、地方分権に対してもかなり熱い思いを持っているものでございますから、つい力を入れまして

山崎順子

1993-11-26 第128回国会 参議院 本会議 第7号

細川総理は、昨年、「「自由社会連合結党宣言と題した論文雑誌文芸春秋六月号に発表されました。今読み返してみて驚くのは、その後二つの大きな変化があったことです。一つ選挙制度問題で、この論文には「定数是正現行選挙制度の見直し(中選挙連記制)」とありました。もう一つ憲法問題で、「戦争放棄世界共通の理念とすべく平和憲法の理想を高く掲げる」と書いてありました。  

上田耕一郎

1956-03-20 第24回国会 衆議院 本会議 第24号

(拍手)良識ある政治家たちの保守党の諸君、あなた方だけはその結党宣言に、一切の行きがかりを克服して、と一方的におっしゃっていますが、だまされた国民に対しては、いかにして申しわけをするつもりなのか、自由党民主党行きがかりは、国会のうちで克服されるのは御自由でございますが、保守合同はいたしませんと選挙民に訴え、約束を並べた自由党民主党は、一体どういう責任をとろうとなさるのか。

原茂

  • 1